2024年 11月 09日
何十年ぶりの炬燵 |
炬燵
子供の頃同居していた
祖父母の部屋にあったので
おばあちゃん子の私はいつも入り浸っていた。
新婚時代住んでいた古い家は寒かったので
炬燵を置いていた。
200坪ぐらいの大きい家を
3分割して売り出されたようで
玄関から庭に続く廊下は
部屋を半分に切ったようだったし
書生部屋もあった。
ここには4年ぐらい住んで今の家に越してからは
こたつには縁の無い生活をしていた。
数年前
息子たちが住んでいた小さい町屋が空いたので
週末ハウスにしようと炬燵を買った後
病気になったので忘れていた。
最近脚が痛いので温めると楽になるので思い出して
持って帰ってきた。
夫専用になっているが、、、。
夕食後は
ちびラーズのお気に入りの場所になっている。
お正月はカルタやトランプをしなければ。
by queentomo
| 2024-11-09 19:14
| インテリア
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