趣味ー3、蓮の部屋、(お休み4日目)

今回自分へのクリスマスプレゼント

と言い訳したのは

蓮4作品の最終作品

ガラスケースに障子が写り込みんだがバックは無地「月とうさぎ」を夫の部屋に移しここへ地震の時がちょっと怖いが、、、、。

大学院卒後間もなかった作家さんの大作を見てもう少し小さく描いてと無理をいい描いてもらった。その作品はピンクの蓮だったが白でと頼んだ。その時すでに受賞暦はあったと記憶。
この時は新人3人展だったと思うのだが今回は一人で高島屋の画廊で華々しく一人の個展。京都の前の東京でほとんど売約済み、個展前のパンフレットで見て、1番に駆けつけ決めた。
蓮の花の絵の下にはガラスの水に浮かぶ蓮の花一枚
それと今年買った菩薩の手に蓮一輪の彫刻蓮一輪の額の色とベッドのの布地の色が同じだった。それも嬉しい。
これで白黒の部屋は【蓮の部屋】となり、一応完成。娘の机とか義母の椅子机も使ってるのが、整い過ぎてない(息抜き)なのか、ダサいのか？w。疑問だが、、、、。

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とらちゃんとサイドテーブルの上はシマウマソファーの上のクッションにもシマウマの小さいのがついてここは白黒、縞模様トリオ💕

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計画的に収集してるのではなくいいな❣️と思うものを買っていくといくつかのグループに分けられレトロスペクティブに自分の好みを再確認する事、となる。一応脳がちゃんと【仕分け仕事】してるやん💕↑【分類法、整理法】と言った方が良いのかも。
整理と言えば、話が横道に外れるが、教えてもらった覚えがなく、多分自分で考えたと思うが、、、小学生の頃からノートは絵入り(マンガ)で楽しく整っていた。大中小項目別にしてね。見た目が大事、やる気も起こるw。おまけに映像としても記憶される。(試験中、右のページの山マークの下に答！と思い出す)

そのおかげで小学校以来学校の試験勉強も、仕事も家事も効率よくやってきたと思う。(なんでも時間短縮❣️そうでないと遊ぶ時間がない)

ぱっと見が整っているのが好き❣️なのは子供の頃からやった。それが頭の中の仕分け整理の基となったんだと思う。

知識も物も多くなっても、整理整頓できるとすぐ活用できるが最近ぱっと物の名前が出てこない。嗚呼❗️知識も物もゴミ屋敷にならないように祈るこの頃。私の場合「整理整頓」がレッドラインを決める、整理整頓が出来なくなったら完全リタイヤやね。

松が4枚の襖にうちの白い蓮と同じような蓮の絵も4枚の襖に(蓮は彼女の代表作らしい。)襖に作品はお寺に納められるそう。
桜も良かったがすでに京都の前に売約済み桜吹雪の大作が見てみたい❣️


でも、もう買えなくなる。今回が最後だと思う。しばらく個展が続きオーダーも受けられない状況らしい。こうして若い人は着々とキャリアを重ねて先が楽しみ。
私にもそんな生き生きと私なりのキャリアを重ねていた時代があったんやと思い出す。歳とったと思うこの頃。
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現役の時は三ヶ所ぐらい絵を掛けて気分転換に掛け替えて楽しんでいたが重くて出し入れが大変なので部屋ごとにテーマを決めて常設にした。季節に応じて買えるのは小物のみにした。

💕 現実に即して、時を楽しむ事にしようと思う。💕